一部暗号資産への変動型送金手数料導入について

2020年11月6日14:30 加筆
誤解しやすい表現があったため、対象暗号資産・手数料の図表を差し替えました

いつもCoincheckをご利用いただき、ありがとうございます。

Coincheckでは、送金遅延等を防止および緩和し、お客様により安定したサービスを提供することを目的として、2020年11月25日より一部暗号資産において変動型送金手数料を導入いたします。

昨今、海外を中心にブロックチェーンのネットワーク上に構築される金融エコシステムであるDeFi(分散型金融)の需要が急増しています。DeFiエコシステムにおける取引は、ほとんどがイーサリアムのブロックチェーン上で行われているため、需要の急増に伴いイーサリアムのネットワーク上で発生する手数料(Gas代)は高騰を続けており、送金遅延等が発生する可能性が高まっています。また、ビットコインにおいても、昨今価格は上昇傾向にあり、今後さらなる価格上昇が見られた場合に、ネットワーク手数料(トランザクションフィー)が高騰する可能性が高いとされています。

Coincheckでは、ネットワーク手数料の高騰に伴うお客様のお取引への影響を最小限にするため、一部暗号資産において、ネットワーク手数料に応じて送金手数料を変動させる「変動型送金手数料」を導入することといたしました。

ご利用いただいているお客様におかれましては、下記の項目をご確認の上、お取引いただけますようお願い申し上げます。

変動型送金手数料の詳細

導入日時

2020年11月25日 16時頃(予定)

対象暗号資産・手数料

以下の通り変更いたします。なお、Coincheckのユーザー間での送金手数料は、引き続き無料です。

手数料区分の適用基準

ネットワーク手数料の区分を変更する場合には、以下の基準に沿って変更いたします。1の条件は、該当を確認後、速やかに変更を実施いたし、2、3の条件については、毎営業日の12時時点で判断し、以降条件に該当する場合には16〜17時の間で変更いたします。

  1. ネットワーク手数料が現在の手数料区分以上になった場合は、その時のネットワーク手数料に該当する区分へ変更
  2. 過去1週間のネットワーク手数料の平均値が現在の手数料の50%以上になった場合は、一つ上の手数料区分へ変更
  3. 過去1週間のネットワーク手数料の平均値が現在の手数料の50%以下になった場合は、一つ下の手数料区分へ変更

ご参考:送金手数料の確認方法

送金手数料は、以下のように送金画面に表示されます。

Coincheck(WEB)の場合
Coincheckアプリの場合

注意事項

  • 記載はすべて日本時間です
  • 送金手数料は送金申請時に表示されている手数料が適用されます
  • 対象暗号資産は今後追加される可能性がございます
  • 手数料区分は今後の相場の状況、ネットワーク手数料等の状況により変更する可能性があります
  • 送金処理にはお時間がかかる場合がございます


  • 今後も、コインチェックでは、より安心安全にお客様にご利用いただけるようサービスの向上に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。




    今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。